実用書には載ってないイラストレーターの使い方。

アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。

実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。
約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。

2007年08月14日

イラストレーターで比率&間隔を維持しつつ拡大縮小する方法

イラストレーターの拡大縮小ツールは便利ですが、
たまに、融通の利かない一面にでくわすことがあります。

kaku1.gif
イラストレーターで比率&間隔を維持しつつ拡大縮小する方法

kaku1.gif

例えば、こんな同じ図形の集合体があったとします↑

この図形を、この間隔のままで、各図形(星)を50%縮小したい!って時に
通常の拡大縮小ツールだと、、、

kaku2.gif

こうなります↓(全体が50%になってしまいました)

kaku3.gif

これだと、全体をひとつの図形と捉えて、縮小してしまっているので
意図するところと違ってきますよね。
ひとつひとつ図形を選んで縮小させていくのもアリですが、この図形の数が100や1000になった時は
ちょっとメンドクサイですよね。

こういった時は、
上部メニュー>オブジェクト>個別に変形
を使います。

kaku4.gif

これだと1発で処理完了です↓

kaku5.gif


単純な作業ですが、パターンやパッケージ等を作っているとき
思いがけず役に立ってくれる方法です。


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