実用書には載ってないイラストレーターの使い方。

アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。

実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。
約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。

2006年05月08日

イラストレーター 変形ツール 使いこなしていますか?

おもいっきし、実用書に載ってますけど自分的には使い倒してみたいなぁという「変形ツール」のご紹介。イラストレーター「変形ツール」

たとえば、こんな四角と丸の図形があったとします。

henkei2.jpg

図形を選んでやると↓こんな感じで、パネルに図形の数値が表示されます。
henkei4.jpg

通常、図形を左右に大きくしてやりたいときなど、拡大縮小ツールで十分ですが
「1mmだけ大きくしたい」など、正確に図形を変形させたいときは、結構便利です。
(ダイレクト選択ツール等でもいいですけどね)


移動させたいときも、同じ原理で数値で座標移動ができます。
↓の場合、Xの欄を変えてやると、X軸(横)に移動します。Yの値はY軸(縦)移動です。

henkei6.jpg

また、その横のHの値を変更すると高さ(縦)が変わります。
Wの値は、横幅の大きさです。

henkei7.jpg


その下にある2つの値も適当に入れてみると面白いかもしれません。
ナナめったリ、しますw
henkei8.jpg


イラレは、結構いろんな機能が隠されていますが
慣れてしまうと他の操作はしなくなるのが不思議なところですが
たまには色々といじくってみると、新しい発見もあるかと思います。

あくまで、方法のひとつで、他にもいろんなやり方があるんでしょうけどw
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

オブジェクトの縦横比を保ったまま、指定のサイズに拡大・縮小する方法
Excerpt: イラストレーターでオブジェクトを拡大・縮小する方法としては、拡大・縮小ツール[S...
Weblog: テクニカルDTP
Tracked: 2007-06-13 10:50

オブジェクトの縦横比を保ったまま、指定のサイズに拡大・縮小する方法
Excerpt: イラストレーターで指定サイズに拡大・縮小したいときは変形パレットを使います。通常の操作では幅か高さのどちらかだけを変更すると比率が変わってしまいますが、簡単な操作で縦横比を保つことができます。
Weblog: テクニカルDTP
Tracked: 2007-06-13 10:59
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。